- 2013-10-23 (水) 13:32
- みんなの鍼灸接骨院
こんにちは。
みんなの鍼灸接骨院の金貴大です。
これから外の気温が下がり起こしやすいのが、ぎっくり腰です。
ぎっくり腰とは、重いものを持った時や、、顔を洗おうとして腰をかがめたりしたとき、身体をひねった時に、急に腰の痛みを覚え動けなくなることを言います。
治療
①安静を保つ
②アイシングを行うこと
③電気治療、ハリ治療、マッサージ、腰の牽引を行います
④その後はコルセットや湿布薬を貼り、炎症を抑える
この繰り返し数回行うと、症状の緩和が見られます、
またぎっくり腰は治療をしっかり行えば、楽になる症状ではありますので、痛みがでた時に早めに当院へご相談ください。
以上
- Newer: 変形性膝関節痛
- Older: 筋肉痛について・・・