そわ鍼灸接骨院オフィシャルブログ

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2013-01

電話番号に工夫してみました!

mori

こんばんわ

みらい鍼灸接骨院の森です。

チラシを作成していて電話番号を見てみると・・・・・

ぴったりでした!

覚えやすいでしょ?

 

理念と経営の勉強会

nakaura

こんにちは。

そわ鍼灸接骨院の中浦です。

昨日(1/23)22:00から毎月1回『理念と経営』の勉強会を行いました。

理念を経営とはいろんな成功されている経営者の話は考えが載っている冊子でそれを元に設問課題をみんなでディスカッションしていく勉強会です。

新人さんからベテランスタッフの考えが聞けてたくさんの価値観を共有でき勉強になりました。

みなさん患者さんのために真剣です。

 

 

雨予報。。

fujita

こんばんは!

みらい鍼灸接骨院スタッフの冨士田です。

神戸は夕方よりあいにくの雨模様で心も身体ももやもやしますね。

雨と言えば・・・天候の悪い日に体調を崩す事はありませんか?

雨は低気圧の接近によって降ることが多く、雨の日には気圧が下がる、湿度が高い、昼間の温度が上がらない、暗いなどの特徴があります。

そうした理由から体のリズムが崩れ、自律神経に変調をきたすといわれています。

対策として、エアコンや衣服を使って朝の気温と昼の気温差を大きめに調節することが大事です。

気分が滅入るときは、これに加えて昼間は電気などを使い室内を明るくするようにすると気分が落ち込むことを防げます。

天気予報では明日も雨予報なので体調が優れないときは試してみて下さい。

 

 

たて看板

shibasaki

こんばんは☆みらい鍼灸接骨院の柴崎です。最近、膝痛で来られる患者さんが多いので、たて看板を膝痛に書き換えました!ちょっと書き換えが停滞してしまっていたので、これからはこつこつと書いていきます!

風邪予防

watanabe

こんにちは。

みんなの鍼灸接骨院の渡辺です。

寒い日が続いていますが、
風邪予防はされていますか???

手洗い・うがい は勿論ですが、
お部屋の環境も大切なんです。

温度 20℃前後
湿度 50~80%

を目安にすると、
特に風邪のウイルスに対して有効とのことです。

あなたのお部屋は大丈夫でしたか???

こんにちは

kin

こんにちは。スタッフの金です。

最近、気温差が激しくなってきておりますがいかがお過ごしでしょうか?

室内では暖房器具をつけ続ける事が多くなり、換気を忘れがちになりノドを傷めやすくなります。

空気中のホコリには目に見えない有害な雑菌が付着している事があるので換気にはその雑菌を取り除く効果があります。

部屋の窓を開放することも換気になりますが、換気扇を一時間に10分間回すことも換気となります。

自らの体を労わることも生活の上ではとても大切になります。

 

 

静電気…ビビッ!!

komatsu

皆さん、こんばんは。
そわ鍼灸接骨院の小松です。
最近も寒い日も続いていますね。
ここで、服を着たり、物を触ったりすると静電気がよく発生しませんか??それは空気が乾燥していて、気温が低いと静電気が発生しやすくなります。
冬場よく組み合わされる『ウールのセーター』『ポリエステルのフリース』の組み合わせはよく起きると言わんばかりです。

静電気の対策法としまして、部屋に観葉植物を置いたり、加湿器を使うとよいと言われています。加湿器は湿度50%に保つ事がベストみたいです。
後は柔軟剤を使って洗濯すると良いみたいです。
オススメは『ソフラン』『ハミング』『レノア』だそうです。
皆さんも、寒さに負けずよい生活していきましょう。

暮らしのおもろい豆知識参照。

栄養学④

kondo

あけましておめでとうございます。

 

みんなの鍼灸接骨院の近藤です。

今回は糖と老化の関係についてお話しさせていただきます。

 

最近、化粧品やアンチエイジングに関する話題で「糖化」という言葉をよく聞きます。

これまで老化の原因は「酸化」であると言われてきましたが、最近の研究では「糖化」も大きく関係していることがわかってきました。

糖化とは体の中でたん白質と糖が結びついた「糖化たん白質」が蓄積し、見た目などに影響を与えてしまうことです 。酸化はよく体の「サビ」に例えられますが、糖化は体の「コゲ」と言えるかもしれません。

実は、肌のくすみやたるみなども、糖化によって肌がくすんだり、弾力が失われることが一因だと言われています。それ以外にも糖尿病など様々な疾病と糖化の関係についても研究が進んでいます。

糖化を防ぐためには、砂糖や炭水化物などの糖質を過剰に摂取しすぎないことや、食物繊維を含んだ食品を同時に食べることで、糖の吸収をゆるやかにし、急な血糖値の上昇を抑えることが大切です。

正月はついつい食べ過ぎや飲み過ぎてしまうものです。

糖分の摂り過ぎに注意して、体の「コゲ」を作らないようにしていきましょう。

 

 

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