- 2013-05-23 (木) 23:38
- そわ鍼灸接骨院
皆さん、こんばんは。
そわ鍼灸接骨院の小松です。
最近日差しも強くなり暑くなってきましたね。
これから外に出るのが苦になりがちですがそんな中でウォーキングについて紹介します。
足は『第2の心臓』と言われ歩くことによって足の筋肉が下半身に滞りがちな血液の循環を活発にします。血液の循環が良くなれば、脳にも新鮮な酸素が沢山運ばれて脳の活性化に繋がります。
例えば、立つという動作→立つ(保つ)という筋肉が筋の働きの信号とともに脳へ送り続けていて収縮速度が遅く持せ性が高い筋肉です。
この筋肉を動かす事が脳を活性化できますし、人間は歩く時に前に足を出す動作では出した足を支える動作で筋肉を使い一歩一歩、歩くことは毎回筋肉を使うのとになりこれが大いに刺激してくれているのです、
皆さん、これから暑い季節も始まりますが適度な運動や歩くだけでも健康に役立ちますのでまずは少しづつから初めてみましょう!!